AWS人指定資格にはグレードがあり、アソシエイト資格は全部で以下の三種類あります。
このうちAWS認定ソリューションアーキテクトは、今年の2月に取得していました。
今回、立て続けにSysOpsとデベロッパーを取得しアソシエイトの3種類の資格を全て取得することができました!
なお、AWSの認定資格は現在順次新資格に移行しており、私が受験した時点では並行期間中ということで、新旧どちらを受験するかを選ぶことができましたので、共に旧試験を選択しました。 ちなみにSysOpsはすでに並行期間が終了し、デベロッパーも間もなく新資格に完全移行します。
共に旧試験なので、受験体験記を書いてもあまり役に立たないと思い、詳しいことは割愛します。
ただ、ソリューションアーキテクトに受かる程度の知識があれば、SysOpsとデベロッパーはそれほど難しくはないと思います。
実際やっていたことも、ソリューションアーキテクトの時にやっていたことの延長線上でした。
よくSysOpsの方が難しくデベロッパーの方が簡単と聞きますが、個人的にはそれほど差はなくむしろデベロッパーの方が難しく感じました。
日頃どんな機能を使っているかによって感じ方が変わるのかもしれません。
まずはソリューションアーキテクトプロフェッショナルの取得を目指そうと思います。
ネット上の情報やサンプル問題からして、アソシエイトとプロフェッショナルの間には多きな壁があるようので心して準備したいと思います。